2008年2月 4日 (月)

livedoor Wireless がFON対応に

フォン・ジャパンとライブドアが提携--FONユーザーがlivedoor WirelessのAPを利用可能に

先ほどFONからのアナウンスメールが来て知りました。
関西圏にはまったく関係がないですが、やっぱりこういう提携がくるかーという感じです。
FONの広がりはこういう提携でじわじわいくんでしょうね。

そういえば最近引っ越してからFONのルーターを設定してなくて、ずいぶんオフラインのままです。仕事場はまだちゃんと整理できてないので来週末くらいにまた整理しないといけないですね。。。というか整理するごとに電源やハブが足りなくなるのはなぜなんでしょうか?余計なもん買いすぎですかね。(^^;

個人的にはヨドバシの380円のやつも将来的にはFON対応するんじゃないかと思います。ヨドバシのは使ってる知人に聞いたのですが、駅やマクドとかしょっちゅう行く人には便利だとの事。駅でお茶しないしマクドにも行かないボクにはちょっとニーズに合ってないのでまだ使いません。

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2006年12月17日 (日)

FONのソーシャルルータを設定してみる

先日紹介した無線LAN共有サービスのFONですが、注文していたソーシャルルーターLa Foneraが届きました。じつは金曜日に届いていたんですが仕事等の関係でセットアップできてなくて昨日の夜にセットアップが完了しました。ソーシャルルーターの位置をGoogle Mapで検索することができるFON Mapsで天神橋付近をみてみるとアクセスポイント(AP)ができているのを確認できます。(※FON MapsはFireFoxで正常に表示できるよう作られてますので、FireFoxでみてください)ちなみに、これがウチで稼動中のソーシャルルーターです。

Cimg0914_1

FON Mapsをみるとウチの近くの長柄や中津あたりにもソーシャルルーターが立っています。大阪市内全体でも思ったより多いです。早い人は早いですね。この調子でどんどん増えていったら楽しいんじゃないでしょうか。

ソーシャルルーターのセットアップの仕方は簡単で、手順どおりやっていけばパソコン関係に詳しくない人でもセットアップできると思います。ただ、マニュアルが英語、スペイン語、フランス語、オランダ語でしか書いてなくて、ちょっと不便です。早く日本語マニュアルつくってほしいですね。なのでとりあえず、セットアップの簡単な流れを以下に記載しておきます。

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* ソーシャルルーターのプライベートWiFiのIPアドレスはデフォルトで192.168.10.1に設定されている。このため、既存のLAN内に接続する場合、LANアドレスが102.168.10.*であるとまずいです。最近の市販ルーターの多くはデフォルトが192.168.11.*なのでそのままだと大丈夫ですが、10に設定されている場合は10以外に設定してください。

1. ソーシャルルーターをインターネットモデムまたはLANルータに接続、コンセントを入れてPOWERランプがつくのを確認します。

2. 数分してINTERNETランプが点灯するのを確認します。何回か点滅を繰り返したあと、常時点灯状態になります。4~5分くらいかかります。

3. PCでWiFiアクセスポイントを検索し、FON_APというAPに接続します。FON_APは暗号化されていない共有用のAPです。

4. ブラウザを起動してhttp://wifi.fon.com/にアクセス。登録したメールアドレス、パスワードを入力してログインします。

5. 国名、住所等を入力してソーシャルルーターの位置を登録します。

6. 登録後、メンバータイプがlinusになっているのを確認します。

7. もう一度PCでWiFiアクセスポイントを検索し、今度はMyPlaceというAPに接続します。MyPlaceはWPA暗号化されているプライベート用のAPです。

8. WPAネットワークキーを入力。ネットワークキーはLa Foneraの裏面に記載されているS/Nの数字を入力します。

9. 正常に接続できたら成功です。以後、自分のルータではMyPlaceを利用することにします。

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ネットワークの知識があって、ソーシャルルーターのAP名やIPアドレスの変更などをしたい場合は、ソーシャルルーターの設定画面より行います。ブラウザより192.168.10.1を入力して設定画面より行ってください。ID/パスワードはデフォルトでadmin/adminです。

さて、ぼちぼち注目を集めているFONですが、どこまで普及するでしょうか。
できれば近所にたくさんAPが立ってほしいものですのでたまにFON Mapsを眺めてみたいと思います。

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2006年12月 5日 (火)

FON日本で稼動

本日正午からFONが日本でのサービスを開始しています。
FONとは、スペイン発のWiFi共有サービス。簡単にいうと無線LANのネットワークをみんなで設置してそれを共有しようというサービスです。FONユーザーになると専用の無線LANルータを自宅に設置。すると、近くに無線LANを使いたいFONユーザーはそのルータを使うことができるというわけです。代わりに自分が自宅以外で無線LANを使う必要性があるときに、誰かが設置したFONの無線ルーターを使うことができると。こういうことなんですね。

FONはこのサービスで「世界最大の無線LANネットワークを構築する」と豪語しているそうですが、たしかにうまくいくとそれは実現するかもしれません。いろいろニュースを調べてみると、発祥の地スペインを中心としてヨーロッパでは広く普及しているようですし、中国にもじわじわ浸透してきているようです。先進国の中では日本のサービス開始は後発のように思えますが、それは日本のインターネット市場がいろんな意味で特殊だからかもしれませんね。通信事業は政府とがっちりだから入り込みにくいというのもあるかもしれませんが。

さて、日本ではまだ知名度が低いFONなんですが、世界的にはどれだけ普及しているんだろうと思ってFON Mapでマドリッドのルーター設置状況を観察してみました。かなりあります。さすがのご当地なんでしょうがこれらを見るとヨーロッパ出張が多い人はユーザーになっておくと便利かもしれません。FON+Skypeだったらかなりインフラコストを節約できるかも。

FONはユーザーの種類が3種類に分けられるそうです。Linusは無線LANルータを設置して無料でアクセスポイントを共有。Billはアクセスポイントを後述のAlienに有料で提供し、使用料の50%をFONから支払われる。AlienはFONの販売するアクセスパスを購入して有料でアクセスポイントを使うユーザ。日本ではとりあえずLinusのみ稼動するようですが、アクセスポイントが十分に増えてAlienが増加すればBillが稼動するシナリオなんでしょうかね。それにしてもLinusやBillなんて頓知の利き方がヨーロッパらしいですね。

LinusはFONから無線LANルータ1,980円を購入しなければなりませんが、今なら5days キャンペーンで12/9まで無料だそうです。送料+代引き手数料はかかりますが。
まあ、そんならとりあえずやってみようということで、Linusに加入してみました。たぶん来年初あたりには天六の繁華街から外れたところにFONアクセスポイントが一個できると思いますw

こういう実利あるサービスの共有というのはけっこう好きです。
日本でこのサービスがどういう受け入れられ方をしているのか。また各地でどういう状況なのかに興味がでてきたので今後もウォッチしていきたいと思っています。

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