2010年9月14日 (火)

vimperator clock.jsの点滅をとめた

clock.jsというのがあるのを知った。
http://d.hatena.ne.jp/janus_wel/20081128/1227849365

macを使ってるので時計は画面右上に表示されてる。なので画面下を見ているときにvimperator下部のステータスバーに時計が表示されていると目の移動が少なくて便利。さっそくいれてみた。

デフォルトで [ "時刻" "日付" ] と表示される。これでいい。
しかし、時刻のコロンが点滅するたびに、firefox全体のフレームが数ピクセル脈動する。たぶん空白文字とコロンを秒単位で交換表示して点滅にみせかけているんだろうけど、macの半角空白とコロンの字幅が違うのでこうなっちゃうんじゃないだろうか。フレーム全体が動くというのも解せないが。

これはうざい。でも点滅を止めるオプションはない。なのでソースをいじることにした。

http://coderepos.org/share/browser/lang/javascript/vimperator-plugins/trunk/clock.js

の318行目。

return hour + (now.getMilliseconds() < 400 ? ' ' : ':') + min;

return hour + ':' + min;

とした。これで点滅が止まった。

いい感じに使わせてもらってます。

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2007年4月 4日 (水)

Software Design 2007年4月号

昨日の夕方、ヨドバシ梅田をうろついていましたら今月のSoftware Designに目が留まりました。

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Firefox拡張機能の開発チュートリアルが掲載されているとのこと。
昨日Firefoxの拡張機能について書いて「あれって何で開発するんだろう」なんてぼんやり思っていたので、興味をひかれて購入してみました。

ざっと流し読みしてみましたが、なるほどJavaScriptなんですね。
CSSでインターフェースを定義したりと、WEB系の開発者ならなじみ深い技術ばかりなのでとっつきやすいかもしれません。Firefoxの拡張機能開発についてはWEBで調べても日本語のドキュメントがあまりないなという感じがしてましたが、これは基礎から説明されていて、けっこう深い機能まで紹介されているようです。Firefox3での実装の話とかも載ってますね。

Firefoxの拡張機能はなんかおもしろそうなので、ヒマをみつけてチュートリアルを参考になんかつくってみたいなと思いました。

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2007年4月 3日 (火)

Firefox - MinimizeToTrayをいれてみる

大阪に帰ってきましたが昨日は黄砂がすごかったですね。
太平洋側でもこんなに飛んでくるものなのかと驚きました。

さて、新しい年度になったことですしブログも新しいことやれないかなと思いましたが、ネタは思いつきませんでしたw何か役立つTIPSなど追加できないかと思いましたが、そうそう考え付くもんじゃないですね。というわけで、Firefox関係のマメ知識を広げていこうかと思います。

Firefoxには、拡張機能という様々な便利機能を追加することができる機能があります。拡張機能は自分で開発することができるので、知識のある人なら欲しい機能を作成し使用したり公開して配布したりすることができるわけですね。以前紹介したGSpaceもFirefoxの拡張機能のひとつです。

今回はボクが便利だと思う拡張機能のひとつMinimizeToTrayを紹介します。
MinimizeToTrayは、Firefoxを最小化したときなどにタスクトレイに入れ、タスクバーにウィンドウを残しません。Firefoxのほかに多くのウィンドウを立ち上げて作業するような場合に、タスクバーのスペースを節約することができて地味に重宝します。

インストールは他の拡張機能と同じでFirefoxでMinimizeToTrayの配布サイトにアクセスし、インストールボタンをクリック、ダウンロード後Firefoxを再起動することで完了します。

Firefoxが再起動したらメニューバーの[ツール] → [アドオン] からMinimizeToTrayの設定ボタンをクリックします。

Mtt001

上記のチェックボックスの設定は一例ですが、チェックの入れ方によって動きがちがうので自分の好みに合わせてください。

上記のような設定にすると、最小化ボタンを押すと、次のようにFirefoxがタスクトレイのアイコンとして収納されるようになります。

Mtt002

FirefoxのアイコンのとなりはThunderbirdのアイコンです。MinimizeToTrayはThunderbird版もあるので、興味のある人はインストールしてみるといいかもしれません。

機能としてはとても地味ですが、こういう機能ほど恩恵にあずかる機会が多いので「こういうのが欲しかった!」と思われる人はぜひ試してみてください。

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2007年1月 9日 (火)

FireFox - Gspaceをつかってみる

FireFoxも2がリリースされてしばらく経ちます。リリース当初から使っていますが、なんとなく地味に使い勝手がよくなったような感覚があります。なんかいい意味で枯れてきたというか洗練されたというか。なじむ感覚が出てきましたね。たぶんボク自信も使い慣れた感があるからでしょうけど。

さて、FireFoxにはさまざまな拡張機能があります。拡張機能をインストールすることで、FireFoxでのブラウジングを便利にしたり、WEBサイトを閲覧する以外の用途に使用することもできたりします。

その便利な拡張機能にGMail File Space(Gspace)というのがあります。
Gspaceは、GMailアカウントの領域をデータ保存領域として使用できるプラグインです。Gspaceを使えばGMailアカウントの2GBの領域を、ネットワークディスクのように使えるので、パートナーとのファイル共有や出張先でよく使うファイルの保存など、いろいろな用途に使えると思います。ファイルのアップロードやダウンロードもFTPクライアントライクですので、直感的に行えます。

ただ、1データ10MBまでという制限がありますのでアプリケーションなどのアーカイブには向きませんが、ドキュメントや画像、プレゼンテーションファイルなどを保存して、出先で使用するといった用途には十分に対応すると思います。

では、ちょっとインストールして使ってみましょう。
Gspaceを使うためにはFireFoxとGMailアカウントが必要です。これらを事前に用意しておきましょう。

まず、http://www.getgspace.com/index.htmlにアクセスして、Gspaceをダウンロードします。ここではWindows版をダウンロードします。
Aws000000_1

DOWNLOADボタンをクリックすると、セキュリティ上ダウンロードがブロックされることがあります。その際には「設定の変更」ボタンをクリックします。
Aws000001_1

サイトのアドレスを入力して、「許可」をクリックします。これでダウンロードができるようになります。
Aws000002

再びDOWNLOADボタンをクリックすると、インストールダイアログが表示されるので、「今すぐインストール」をクリックします。
Aws000003

Gspaceがダウンロードされ、インストールが完了すると、FireFoxの再起動を促す画面が表示されますので、「Firefox を再起動」ボタンをクリックします。
Aws000004

FireFoxが再起動したら、メニューバーの「ツール」から「アドオン」をクリックします。
Aws000005

アドオンダイアログ中のGspaceの「設定」をクリックします。
Aws000006

ここでGspaceを好みに応じて設定できます。
いろいろな設定がありますが、とりあえずデフォルトでいいようですので、そのままOKをクリックします。
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メニューバーの「ツール」から「Gspace」をクリックします。
Aws000008

Welcomeなダイアログが表示されるので、OKをクリックします。
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Gspaceのインターフェースが表示されますが、ポップアップブロックの警告が表示される場合があります。
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ポップアップがブロックされた場合は、「設定」ボタンでgspaceによるポップアップを許可します。
Aws000011

GMailアカウントにログインします。
Gspace画面右上の「Manage Accounts」ボタンをクリックします。
Aws000012_1

アカウントマネージャダイアログにGMailアカウント(GMailのメールアドレス)、パスワードを入力し、「Add」ボタンをクリックします。User Email欄にアカウントが追加されるので、「閉じる」ボタンをクリックします。
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「Manage Accounts」ボタン右側のリストボックスから、GMailアカウントを選択し右の「Login」ボタンをクリックすると、GMailアカウントにログインします。
画面中央部分の左側がローカルディレクトリ(PC内のデータ)、右側がGMail領域(GMail内に保存されたデータ)が表示されます。
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ためしに、C:\User\Test内の画像データをひとつ、GMail領域にアップロードしてみます。
左側のローカル画面から対象のファイルを選択し、真ん中にある「→」のボタンをクリックします。
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アップロードが完了すると、右側のGMail領域にデータがコピーされます。
反対にGMailからローカルにデータをダウンロードする場合は、GMail領域から対象データを選択し、真ん中の「←」ボタンをクリックします。とてもお手軽ですね。

ちなみに、GMail内でデータがどう保存されているか確認をしてみました。
WEBブラウザでGMailにログインしてみると、受信トレイにアップロードしたデータが添付されたメールが受信されています。件名が「GSPACE|(データ名)...」となっているので、「GSPACE|...」みたいな書式のメールがGspaceのデータと認識されるみたいです。
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複数の人でドキュメントを管理するにはGoogleDocs&SpreadSheetが便利だと思いますが、データ共有用のGMailアカウントを作ってドキュメントに貼り付けられないデータをGspaceで共有したりするのも便利かもしれません。あと、ライター業界でよくある「写真今から宅ファイル便で送ります!」の代用にも使えるかも。便利な使い方があったらぜひ教えてください。

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