2009年2月 7日 (土)

懐かしかったので衝動買いしてしまいました

リトル・リトル・クトゥルー―史上最小の神話小説集 Book リトル・リトル・クトゥルー―史上最小の神話小説集

販売元:学習研究社
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本屋をブラブラしていたら、平積みコーナーでみつけて衝動買いしてしまいました。
H.P.ラヴクラフトの全集を中学生のときに読んでいたもので。さすがにマニアックな世界。まだまだ根強い人気があるみたいですね。

編集がなかなかおもしろくて、一話800文字以内となっています。
見開き2ページでお話ひとつなので、気軽に読むのを中断できます。
仕事の合間に15分くらい現実逃避するのに最適かも。
ってもう4分の1くらい読んでしまいました。なんかこの本はもうちょっと小刻みに読み進みたいです。

そうそう、元ネタわかってないと全然なに書いてあるかわからない本なのでマニア向けですよw

そういえばラヴクラフトの全集誰かに貸したままどっか行ったな。
どこいったんだろ?

ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1)) Book ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))

著者:H・P・ラヴクラフト
販売元:東京創元社
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2008年11月30日 (日)

玄箱 - KURO-NAS/X4発表

KURO-NAS/X4

今度のやつはHDDを4つも搭載できるようです。なんだかもう真面目に使えるようになってきましたね~。
CPUもARM 500MHz。HGは200MHzなのでMovableTypeとかさすがに重かったりしますが、X4ならけっこう快適に動くかも。小規模なWebサーバーやメールサーバー用途だったら十分ですね。

OSもDebian GNU/Linuxが標準でサポートされています。
なんかここまで用意されちゃっていると面白くない感じもしますが、考え方を変えて仕事に使えないかどうか、考えましょうかね。

中小企業の社内向けWeb、メールサーバーとかデータベースサーバー、インターネット向けに軽量なホームページやWebシステムを公開されている企業ならこれで十分間に合うケースもあると思います。うーむ、そういうパッケージつくったら売れるかな?

セットアップ手順もすでに公開されています。
なんか簡単そう。発売されたら買ってみようかな~。

話は変わりますが、今日机を整理していたらちょっと前に読んだ本が出てきました。

計画の科学―どこでも使えるPERT・CPM (ブルーバックス 35) Book 計画の科学―どこでも使えるPERT・CPM (ブルーバックス 35)

著者:加藤 昭吉
販売元:講談社
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ずいぶん昔の本ですが、プロジェクトの管理を担当する方は必ず読んでおくべき本だと思います。現代には複雑な管理手法がたくさん存在していて、それの解説書もたくさんありますが、たぶんこの本に書かれているようなことが理解できてないと、複雑な管理手法も腹に落ちてこないんだろうな。と思います。

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2007年5月16日 (水)

ピクトさんはかわいそう

昨日、待ち合わせで時間に余裕があったので本屋に立ち寄ったら、この本が平積みだったので目にとまりました。

ピクトさんの本 Book ピクトさんの本

著者:内海 慶一
販売元:ビー・エヌ・エヌ新社
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久々に立ち読みしながらニヤニヤしてしまう本に出会いました。
いわゆるピクトグラムをテーマにした本で、標識なんかでおなじみの人形(通称ピクトさん)の写真とおもしろい解説が絶妙です。

注意標識なんか街中で普通に見過ごしていますが、考えてみればたしかにピクトさんはひどい目に逢っています。たくさん列挙してあるのを見せられると余計にそう思います。ピクトさんは極端にデフォルメされているので表情で危険を表すことができず、大げさなアクションでアピールしているのもよけいかわいそうですね。ほんと考えれば考えるほど、かわいそうな人に思えてきます。

著者の方は日本ピクトさん学会を主宰されているようです。
ピクトさんは奥が深そうですね。とりあえずボクはあと2,3回本を読んで笑ってからピクトさんについて考察してみようと思います。

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2007年4月 4日 (水)

Software Design 2007年4月号

昨日の夕方、ヨドバシ梅田をうろついていましたら今月のSoftware Designに目が留まりました。

Software Design (ソフトウエア デザイン) 2007年 04月号 [雑誌] Book Software Design (ソフトウエア デザイン) 2007年 04月号 [雑誌]

販売元:技術評論社
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Firefox拡張機能の開発チュートリアルが掲載されているとのこと。
昨日Firefoxの拡張機能について書いて「あれって何で開発するんだろう」なんてぼんやり思っていたので、興味をひかれて購入してみました。

ざっと流し読みしてみましたが、なるほどJavaScriptなんですね。
CSSでインターフェースを定義したりと、WEB系の開発者ならなじみ深い技術ばかりなのでとっつきやすいかもしれません。Firefoxの拡張機能開発についてはWEBで調べても日本語のドキュメントがあまりないなという感じがしてましたが、これは基礎から説明されていて、けっこう深い機能まで紹介されているようです。Firefox3での実装の話とかも載ってますね。

Firefoxの拡張機能はなんかおもしろそうなので、ヒマをみつけてチュートリアルを参考になんかつくってみたいなと思いました。

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2007年3月31日 (土)

ソフトウェア職人気質

いま出張で熊本に来ています。
芋焼酎はおいしいですが、けっこう酔っ払いますね。

ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード Book ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード

著者:ピート マクブリーン
販売元:ピアソンエデュケーション
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最近、電車の中などでヒマをみつけては読んでいます。以前紹介した『ソフトウェア開発の名著を読む』でも紹介されている本です。

この本では、ソフトウェア工学に基づく開発アプローチは超大規模なシステム開発にしか適用できず、中小規模のソフトウェア開発においては工学的な手法より開発者の職人気質やそこから派生する組織の体制が生産性に直結するということが論じられています。

ソフトウェア開発というと、非常にロジカルでシステマチックな作業のように思えがちですが、実際の開発の現場は試行錯誤の連続で非常に混沌としています。考えてみれば、ソフトウェアはまったく同じものはこの世にひとつとしてなく、基本的にお客様の注文に応じたフルオーダーメイドです。さらに、他の企業がやってないような新しい機能を実装したいというような要望もよくあるので、それを作りこもうと思ったら試行錯誤は当然必要なわけです。机上できれいに設計図が書けて、そのとおりにプログラミングすればソフトウェアができあがる、というようなスマートな作業ではないわけですね。

で、現実そのような作業であるソフトウェア開発においては、ベルトコンベア式流れ作業では品質の高いものは生産できず、伝統工芸の職人的なこだわりや情熱のようなものが生産性を高めるのだと論じているところが興味深いです。

特に、ソフトウェア開発における教育については、教科書を捨てて徒弟制度を採用すべきだと書いてあるのが面白いです。いわゆる中世の鍛冶屋のように親方と弟子といった体制がソフトウェア開発技術の教育にはふさわしく、また親方と弟子が協業することによって弟子の生産力もソフトウェアの生産性に貢献すると言っています。これはたしかに一理ありますね。

ボクも若いころ大企業でソフトウェア開発の現場にいた頃は、先輩の書いたモジュールをメンテナンスしたり改良したりする作業でコードを覚えたものでした。そういう作業の中で、プログラム言語の参考書には載っていない、開発を迅速に完了するためのノウハウをたくさん得ていたのだと思います。いわゆるそれが、徒弟制度の技術伝承なのかもしれません。

ITProの記事をながめていたら、タイミングよく「日本のソフトウエア産業、衰退の真因」という記事がありました。この記事の著者も言葉は違えど『ソフトウェア職人気質』が指摘していることと同じようなことを言っているのだと思いました。日本でのソフトウェア開発事業は、ビジネス的には概ね成功しているかと思いますが、ソフトウェア開発という本質については見事に失敗しているとボクも思います。専門学校で教育を受けていても力のないプログラマは多いです実際。

ボク自身がプログラム言語の教育を受けた経験がないので教育自体がどんな内容なのかわかりませんが、現場で使えなければ技術を習得していると言えないのは事実。特にソフトウェア開発の業界では技術者は即戦力になることが求められるので、技術者の教育はそのようにあるべきでしょう。『ソフトウェア職人気質』はそのような技術者を生み出すには職人気質が重要であると述べています。

ボクは「職人」と言えるほどプログラムについてこだわりを持っているとは自分自身思っていないですが、責任を持ってリリースできないようなものを作ってはいません。とりあえず自分が作ったものを自信を持って提供する。これは最低限の常識ですよね。

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2007年3月20日 (火)

Interface 2007年4月号

今月のInterfaceでは玄箱が主なネタになっています。

Interface (インターフェース) 2007年 04月号 [雑誌] Book Interface (インターフェース) 2007年 04月号 [雑誌]

販売元:CQ出版
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表紙のデザインもそれっぽいですね。
とりあえず買ってざっと読みましたが、組み込み系の環境を玄箱を使って学習しようというコンセプトのようです。なるほど、玄箱はディスプレイやキーボードといった入力機器を通常はつなげることがない端末ですから、組み込み系の開発のイメージに近いですね。

WindowsでCygwinを使ったクロスコンパイル環境の構築は参考になりました。ボクは気が長いのでもっぱらセルフコンパイルですが、クロス環境の実験もやってみたくなりました。
それと、Transcodeを玄箱に入れてビデオサーバーにするという記事も興味深いです。最終的には玄箱内のビデオファイルをテレビで出力する方法まで紹介されているのでちょっと一回やってみたくなりました。

記事の中では玄箱の開け方からハードディスクの設置、初期設定の仕方が写真付きで詳しく説明されています。ボクも以前「とりあえず組み立ててみる」というのを書きましたが、玄箱本体には簡単な説明書しか入ってない上、組み立てにはちょっとしたコツがいるのでこういう記事はありがたいと思います。玄箱の組み立てに困っている方はとりあえず買っておくのもいいかもしれません。

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2007年3月 6日 (火)

たのしいRuby

たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング Book たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング

著者:高橋 征義,後藤 裕蔵
販売元:ソフトバンククリエイティブ
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Rubyの教科書というだけでなく、プログラミング言語の教科書という意味でも非常に完成度が高いです。とりあえずRubyを使うのに逆引き辞典的なものがほしいなあと思って購入したんですが、ちょっと読んでみて教則本としての完成度の高さに驚いたので最初からじっくり読んでしまいました。

プログラミング言語の教科書というのは、初心者にとって敷居が高いものばかりです。
なぜなら、プログラミング言語の教科書の多くはそのプログラミング言語の仕様や特長を中心に解説しているものがほとんどで、プログラミング言語に共通の考え方や技術などは、それを知っているのを前提として書かれているからです。

ですから、プログラミングの知識のない初心者が教科書を手にしてもいきなりプログラムのソースコードを読まされたり、解説に専門用語を山のように使われたりして、辟易することが常ですね。「このJavaのソースコードをC言語のコードに置き換えると・・・」なんて説明されても、C言語知らない人にはちんぷんかんぷんですよね。

『たのしいRuby』は、自称エクストリームライティングという手法で書かれたそうです。
エクストリームプログラミングの手法を取り入れたというわけでしょうか。それゆえか、Rubyの特長をわかりやすく紹介しているだけでなく、説明の中で登場する専門用語やプログラミング技術についても面倒がらず丁寧に解説されています。文章もなるべく簡単な表現を心がけている工夫があり、すんなりと頭に入ってくる感じです。

この本はプログラミングをこれから習得したい人に読んでほしいなと思いました。
Rubyはオブジェクト指向でスマートな記述でパワフルな言語であるということももちろんですが、この本ではイチからプログラミング言語についての正しい知識を身につけられると思うのでRubyを習得したあとに他の言語を習得するときにも助けになると思うからです。

プログラミング言語というのは非常にたくさん種類がありますが、各言語はプログラミング言語として共通の仕様を持っていることが多く、その共通部分についてしっかりとした知識を持っていれば、どんなプログラミング言語も「方言」程度に感じるようになります。そういうレベルになれば、新しい言語も仕様書とサンプルコードがあれば短期間に習得できるようになります。

しかし、そのレベルに到達するには散逸的な資料で知識を得たり経験と勘が多く必要となるのが通常です。こういうことについてまとまった文献は非常に少ないですね。

そういった中で、『たのしいRuby』の初心者を理解したアプローチは斬新でまさに「たのしくプログラミングが学べる」気持ちを読者に与える内容だと思いました。

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2007年2月 6日 (火)

デッドライン

なんだかあれよこれよとバタバタしている内に2月になってしまいました。
そんなことを言っているとあっという間に3月になっちゃうんじゃないかと焦ってカレンダーを見るとまだ2月は6日目なんですね。ちょっとは落ち着かないと。

 

デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則 デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則

著者:トム デマルコ
販売元:日経BP社
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お会いする度に勉強させていただいているC社のT社長から「絶対読んどけ!」と厳命された本で、他にも読まないといけない本いっぱいあったんですが順番飛ばして読んだ覚えがあります。そしてハマりました。

プロジェクト管理についての名著中の名著だと思います。
これは、ソフトウェア開発のマネージャークラスは必読の書ではないでしょうか。
いやソフトウェア開発だけでなく、何らかのプロジェクトを立ち上げ、それを管理する立場の人ならば心に留めておきたいことが満載されています。

おもしろいのは、この本は解説書ではなく、小説になっている点です。
会社のリストラ講習会に参加中のシステム管理者、主人公ウェブスター・トムキンスが謎の女性に拉致されてある小さな国のシステム開発者に任命される、という意外な展開から始まり、そこでトムキンスが出会う様々な識者、トラブルから学んだ知識が最終的に101つになる。という構成です。小説仕立てなので読みやすく、ストーリーを楽しみながら彼らの編み出す管理手法に「ほほー」と感心する。そんな感じです。

ソフトウェア開発に携わる人であれば、ストーリー中にもでてくる「残業至上主義の上司」とか「開発中に短縮される納期」など、日常ありふれた弊害に必要以上に感情移入できることは間違いないでしょう。これらの困難を克服していく主人公たちの姿をみて、過去の自分の味わった開発の苦悩を克服したような気になって現実逃避に浸るもよし、「現実にはそんなにうまくいかねーよ。」と読み終わってから一杯ひっかけに行くのもよし。いろいろな楽しみ方ができるかと思います。

この本に出てくる101つの手法はとてもシンプルで的を射ているものばかりですが、現実的にプロジェクト管理にこれらの手法すべてを当てはめることは不可能に近いと思います。なぜなら、このストーリーの設定自体が「人材は無限に採用できる」、「開発の敵となる上司は実質一人(外圧の複合的な要素がない)」など限定されているからです。実際の開発現場はぶっちゃけそんなに「あまく」なく、予算面の心配や、開発に関係のない人事などを延々気にかけるなどのストレスも多分にありますね。そういった意味では、本書の開発環境はかなり恵まれているので、それらの手法を当てはめるだけでプロジェクトが成功するというものではなく、また本書に書かれている問題全てが開発に関わる問題であるということでもないと言えます。

しかし本書に紹介されている数々の手法(心構え)は、管理者として知っておきたいものばかりです。プロジェクトの達成率や品質は、管理者やプロジェクトチームの持つモチベーションや理想の高さに左右されます。管理者として開発に高い理想と信念を持つことは、完成するソフトウェアの品質に直接反映するし、開発中の士気も管理者の持つそういったオーラみたいなもので全体高まるものです。管理者は理想主義であるべきなんですね。そういった意味で本書を心に留め、状況に応じて紹介されている手法を少しでも開発現場に摘要できれば、開発の仕事はさらに面白くなるんじゃないでしょうか。

今たまっている本をひととおり読み終えたら、また『デッドライン』を読み返そうと思っています。繰り返し読んで、しっかりと心に刻んでおきたいです。

さらに、ソフトウェア開発者だけでなく、管理を仕事とするすべての人にこの本を読んでもらいたいですね。

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2007年1月 1日 (月)

ソフトウェア開発の名著を読む

あけましておめでとうございます。
いや、なんとか去年も無事に過ごすことができて、新しい年を迎えられたのがなによりですね。事業のほうはまだまだ右も左も分からない感じですが、なんとかがんばっていこうと思っています。

さて、今は実家でブログを書いています。実家は寒いですが特にやることもなくのんびりとした正月を過ごせています。で、この実家に帰るときにバスに乗ったんですがなんせ4時間以上かかるので本でも読もうと、前日に本屋に寄って文庫本などを物色していました。
そしたら、

ソフトウェア開発の名著を読む Book ソフトウェア開発の名著を読む

著者:柴田 芳樹
販売元:技術評論社
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という本が目に付きました。ページをめくってみると、以前読んだ本や読んでないけど名前だけは聞いたことがある本の評論がかいてある様子。ほうほうと思って少し読んでみるとなかなか面白そうだったので、買ってみました。

登場する「人月の神話」は数年前に読んだんですが、いまいちピンと来なかったので、久々に読んだら何かちがうことがわかるかもと思いましたし、「デッドライン」は、最近いろいろ教えていただいているC社のT社長がおススメだったので読みたいと思っていました。他にも読んでいないソフトウェア開発で有名な本が紹介されているので、これを読めば概略だけでもつかめるかしらと思いました。

だいたい文庫本は2時間くらいで読めるからちょうどいいなと思って帰りかけたら、もうひとつ平積みにされている本が目に留まってしまいました。


 

UMLは手段 Book UMLは手段

著者:荒井 玲子
販売元:技術評論社
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題名よりは著者に目が行きました。荒井玲子さんはソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人の著者で、大変論理的でわかりやすい本をお書きになります。走り読みした感じでは、UMLの学び方ではなく、学んだURLをどのように使うべきかを中心に書かれているようで、着眼点がいいなと思いました。

UMLは設計や業務フロー作成に便利なツールですが、ときどき物事の全てをUMLで表記できると勘違いしているような人にも出会います。そういう意味でUML自体に抵抗を感じている人もけっこういるわけですが、この本を読めば理解の糸口がみつかるかもしれませんね。

というわけで、2冊本を買って意気揚々とバスに乗り込んだわけですが、乗ったとたん寝てしまい、バスの中では30分くらいしか起きていませんでしたw
まあ、三が日はどうせ時間があるので、ぼちぼち読もうと思います。考えてみれば、帰りの電車もあるしね。

そんな感じで、今年も待ったりやっていこうと思います。
どうぞ今年もよろしくおねがいします。

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2006年7月 2日 (日)

ソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人

ブログ、、、3日坊主なのでどこまで続くかわかりらないけど、やってみようと思います。
なんせ最近仕事がなくてヒマなもんでね^^;

ソフトウェア開発 で伸びる人、伸びない人 Book ソフトウェア開発 で伸びる人、伸びない人

著者:荒井 玲子
販売元:技術評論社
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先日、とある会社の社長さんからこの本を貸していただきました。
「次来るまでに読んでおいてねー」と言われたんだけど帰りのカフェで一気に読んでしまいました。これすごい本ですよ。

ソフトウェア開発者で伸びる人と伸びない人の違いはなんだろう?というところからそのポイントを解析しているんですが、非常に論理的で的を射ていると思います。ソフトウェア開発者だけでなく、どんな職業の仕事ができる人とできない人の区別にも当てはめることができると思いますよ。ボクは読みながら「これできてるなー、これできてないなー」って感じで自己評価ができて楽しかったです。

なんか今まで仕事のなかで感覚的にぼんやり感じていたことが、明確な言葉に落とし込まれているので、「そうかー、こういうことだったのか」と目が覚める感じがしました。
こういう説明をすれば部下も納得なのかもしれませんな。

SEのための本みたいの、最近増えてるんですねー。
ITProなんかの記事でも、SEが抱えるストレスや心の病なんかについての特集を見かけます。こういうのを見ると、SEがしんどい仕事の代表例みたく思えてくるんですが、実際そうなんでしょうか?
ボクはSEがそんなにしんどい仕事だとは思いませんし(しんどそうにしている人はいっぱいいますけどねw)ストレスがすごい仕事というイメージもあるけど、ストレスを感じやすい硬い頭の人間が多いだけなんじゃないか?くらいに思っています。

システム開発なんて数年やってればほとんどルーチンワークみたいに思えてくるし、そんなのに年中それを重圧に感じているのであれば、ただマゾいだけなんじゃ?と思ったりするんですがどうでしょう?w

思うに、運動が足りないですな。
大企業なんかに出向するといろんなタイプの人を見ますがスポーツやってる人は基本明るくてすぐ仲良しになれます。
足腰の冷え、つまり血流の不足は鬱になりやすいですからそういうことなんでしょう。あと手首が固いのもダメですね。
ふだんデスクワークなんだから、休みの日くらい運動すべきですわ。SEは。

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