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2009年2月22日 (日)

Google Hackathon for OpenSocial in Kyoto に行ってきた

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昨日、Google Hackathon for OpenSocial in Kyoto に行ってきました。
場所は京都リサーチパーク。
いやはや、なんと楽しかったことか^^

最初は行く気がなかったんですが、開催関係者の方からお誘いをいただいたのでそれなら・・・という感じで行った次第です。OpenSocialってちょっと関心が薄い技術だったんです。まあそれでも関西初のHackathonってので惹かれていたんですが。

で、物見遊山のつもりで行ったのだけど、あまりの楽しさにハマりました(笑)
コーディングに熱中したり、話し合ったり、脱線したり。
楽しかった次第は以下のとおりです。

ボクはとりあえず基本をつかみましょう、な「チュートリアル」チームに入りました。
前日のミーティングでチュートリアルチームはOpenSocialのチュートリアルを発展させて写真を使った簡単なアプリを作成するプランでした。ボクは仕事でミーティングに参加できなかったので、当日教えて貰いました。

チームの開発環境を整えて、アプリを機能ごとに分けて担当者を決めてコーディングしていこう、という打ち合わせをしました。制作時間は5時間程度。タイムアップ時には成果を発表するので、そのときまでにちゃんと動くものができたほうがカッコイイ^^
だから、一部機能が実現できなくても動くモノになるように即興で基本設計です。

昨日毎に担当を2班に分けて、それぞれの機能が実現できるものかどうかOpenSocial APIなどを40分程度調べることにしました。

結果・・・すげえ難しそうなことが判明(笑)

写真を扱うOpenSocial Album APIは0.9からの実装であり、まだ使えないらしい。。。だめじゃんと思ってたら、Googleのチューターの方から「Orkutなら一部使えるよ」と教えてもらいました。じゃあできるかも!ということで急遽みんなでAlbum APIの使い方を調べることに。

実際やってみると全員サンプルコードを動かすことができず(笑)
もうその時点でみんな意地になって動かすための試行錯誤を繰り返しはじめました。
アプリ作成の本線から外れてAlbum APIハック大会に(笑)
APIのコアのソースみながら「この関数実装されてなくねえ?」とかメソッド名を空想して値を投げてみたり。。。明らかに初心者のチュートリアルチームの範囲を逸脱していました。

チームのみなさんは、「JavaScriptとか全然書いたことないんで。。。」とか言いながらプログラマースキルは高い方々だったので。で、仕事じゃないコードを好奇心にまかせて書いているわけだから、当然こうなるわな(笑)しかしこれが全く楽しいわけです^^

そんな感じで大きく本線から外れたHackathonの時間はあっというまに過ぎました。
肝心の成果の発表はというと、、、当初の予定からは大きく外れましたが、一応動作するものが完成しました。アプリの動作だけでなく、コーディング時間の中で判ったAlbum APIのできること、できないことも発表しました。

成果のプレゼン資料もチームの一人が話し合いの中で即座にpptを作ってくれました。
うまくまとまってました。すごいなぁ。

発表の後チューターの方から「HackathonでAlbum API使ったチームは世界初かも」と評価していただきました。お世辞でもうれしいですな(笑)

他のチームの発表も非常に勉強になりました。OpenSocialの経験者で設計をかなり練ってきたチームでも結構紆余曲折があったみたいです。それでもみなさんが時間内に発表できる成果をあげてきているのはさすがだなぁと思いました。

Hackathonの後には親睦会の席がありました。
朝は終わったらスグ帰ろうと思ってたんですが、楽しかったので急遽参加させてもらうことにしました。席に余裕があって良かった。

飲み会の中で、Googleの方や京都の企業の開発者の方々といろいろな話をするとができました。開発者はなかなか会社の外に出ないもの。普段出来ないような貴重なお話をすることができました。名刺が全然足りなかったなあ^^;

他に用事があったので早めに親睦会を退席したのですが、また皆さんと交流できたらいいなと思いました。今回のHackathonの仕掛け人に「絶対また関西でやってね!」とお願いしてきたので、また必ずやってもらえると思います。

なんかこう、Hackathonってプログラマーの暴走族かなと思いました。
大人数でバイクで走るときの高揚感というか爽快感というか、そういうのと似た感じがしました。それだけならツーリングなんですが、みんなブレーキ壊れちゃってるからねwやっぱり暴走族かなと。

Hackathonだけでなく、みんなでワイワイ開発するのはやっぱり楽しいですね。
Happy Coding!!

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2009年2月20日 (金)

神戸ベンチャービジネス商談会

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神戸ベンチャービジネス商談会に来ています。ハーバーランドの神戸産業振興センターで開催されています。
プレゼンするお客様の様子をお伺いするのが主な目的。

他の企業さんに比べてよいプレゼンでした。掴みはよかったかな。
昨日修正したプレゼン原稿の意図をちゃんと把握していただいてたみたいです。
しかし、参加企業はIT系が多いですね。神戸市内にもこれだけあるとは。。

廊下を歩いていたら久々に知り合いの会社の社長さんとも出会いました。
挨拶ができてよかった^^最近市外ばかりをうろついているので、たまには市内の方々にもご挨拶する機会がないといけないなと思いました。

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2009年2月10日 (火)

Google Japan ブログを活用したマーケティングを中止

Google Japan Blog: Google のマーケティング活動について

ブログを活用したマーケティング?
あまり具体的な表現じゃないので何のことかわからなかったのですが、どうやらこれのようです。
Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用

Googleのガイドラインに合わない「日本流のWebマーケティング」をしてしまったってことなんでしょうか。
まあGoogle Japanのマーケティング部といえど、日々日本での市場拡大を考えているわけで、自然にやってしまう気持ちはわかります。
(* 2009/2/10 18:16 アヨハタさんより興味深いコメントをいただきました。この記事のコメントも参照してください)

しかしまあ、WEB上での影響力が大変大きな会社だけに、うかつなことはやってほしくないなあと思います。

そうそう、大企業でこんなことがあると「今後はこのような事が起こらないようチェック体制を・・・」なんていって会社内に査察部みたいなものができたり、組織体制の改変があったりしますが、そんなことにコストかけるくらいなら、既存の業務をしっかりやったほうがいいんじゃない?といつも思います。

付け焼き刃に高い投資をしても効果は薄いわけですから。
ってそれが正論だとしても、周りの白い目が怖くてやらざるを得ない、というのが現実。
この辺の問題を解消する手段は、やっぱり周りの人たち(ステークホルダーやファン、野次馬)の理解しかないかもしれません。

まあだから、ストリートビューのことなんかも含めて、あんまりGoogleを叩きすぎてもダメでしょ。エレガントな忠告は必要でしょうけどね。

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2009年2月 7日 (土)

懐かしかったので衝動買いしてしまいました

リトル・リトル・クトゥルー―史上最小の神話小説集 Book リトル・リトル・クトゥルー―史上最小の神話小説集

販売元:学習研究社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

本屋をブラブラしていたら、平積みコーナーでみつけて衝動買いしてしまいました。
H.P.ラヴクラフトの全集を中学生のときに読んでいたもので。さすがにマニアックな世界。まだまだ根強い人気があるみたいですね。

編集がなかなかおもしろくて、一話800文字以内となっています。
見開き2ページでお話ひとつなので、気軽に読むのを中断できます。
仕事の合間に15分くらい現実逃避するのに最適かも。
ってもう4分の1くらい読んでしまいました。なんかこの本はもうちょっと小刻みに読み進みたいです。

そうそう、元ネタわかってないと全然なに書いてあるかわからない本なのでマニア向けですよw

そういえばラヴクラフトの全集誰かに貸したままどっか行ったな。
どこいったんだろ?

ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1)) Book ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))

著者:H・P・ラヴクラフト
販売元:東京創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


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2009年2月 6日 (金)

『プログラミング言語Ruby』出版記念トークに行ってきた

日付が変わって昨日になってしまいましたが、大阪ジュンク堂本店の『プログラミング言語Ruby』出版記念トークに行ってきました。
仕事の関係で、遅れて19:30ごろ到着しました。会場はすでに満員でした。

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著者のまつもとゆきひろさんと監修の卜部昌平さんのトークセッション。
本の解説に交えてRuby開発の様々な経緯を聞くことが出来て楽しかったです。

質問では、「まつもとさんが考えるRuby2.0とはどんなものですか?」という興味深いモノがあり、まつもとさんは今日書き留めたという構想を披露してくださいました。まだまだRubyでやりたいことがたくさんあるみたいです。

さて、肝心の本。まあ当然買うつもりで言ったわけですがサイン会があるとのことで並んでサインしていただきました。失礼かと思いながら写真をお願いしたところ、快諾いただき一緒に撮らさせて頂きました。

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監修の卜部さんともご一緒に。

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いや~、よい記念になりました。
その後懇親会もあったようですが、残念ながら用事があったため行けませんでした。

帰りの電車の中で、ざっと読み流してみましたが、けっこう突っ込んだ内容であるわりに読みやすい感じだと思いました。よくまとまっているというか。サンプルコードもたくさん掲載されているのでコードを動かしながら学習していくのがいいかもしれません。休日にでもゆっくりサンプルを試してみたいもんですねぇ。1.8と1.9の違いもポイントごとによく解説されています。

これからRubyを始めたいプログラマ。より深くRubyを理解したい方におすすめです。

プログラミング言語 Ruby Book プログラミング言語 Ruby

著者:まつもと ゆきひろ,David Flanagan
販売元:オライリージャパン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

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2009年2月 3日 (火)

ネットブック専用OS Moblin

Intelが支援するネットブック専用OS『Moblin』

へぇ~、こんなのが開発されていたんですね。
Atomプロセッサに特化して設計しているというのは興味深いです。

しかし、この記事に書かれているような視点で開発が進められているのなら、普及が進むかどうかは微妙な感じがしました。

米Hewlett-Packard社の『Voodoo』事業部門の最高技術責任者(CTO)であるRahul Sood氏は先月、自身のブログで、ネットブックの現在のあり方はパソコンの発展を妨げかねないとの懸念を明らかにした。 ネットブックはデスクトップないしノートパソコンを補完するものとして設計されたのに、今では多くのユーザーがメインマシンとして購入するようになってい る。これではユーザーは機能の削られたノートパソコンを買うようなもので、使用感に充分満足できない、とSood氏は書いている。

ネットブックをメインマシンとして満足できるから買っているのでは?
機能の削られたノートパソコンを買うようなもの?具体的にどういう機能が削られているためにユーザーは損をしているのでしょうか?

なんとなく苦しいコメントだと思います。もしMoblinが、デスクトップとの差別化を明確にするためだけに、機能を制限したOSをつくろうという発想なのであれば普及はしないだろうと思います。

そうではなくて、デスクトップやノートパソコンで不満な点をネットブックが解決する。みたいな視点のほうが大事じゃないかと思いました。

例えば、、、OSの起動時間ですかね。
電源ON後、パッっと立ち上がってすぐメールが打てる。これだけですごく便利だしデスクトップやノートとは明らかに違う使い方をするでしょう。ソフトはブラウザとメーラーだけで十分ですよ。

そういう意味で、6秒で起動するというウワサのgOS Cloudにはけっこう期待しています。
おや、gOSはMoblinの成果を取り入れるんですか?なるほど、それは楽しいことになりそうですね。


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2009年2月 2日 (月)

Gmailにオフライン機能が追加

「Gmail」の大きな機能向上--オフライン機能を解説

密かに待ってましたこの機能。
Google Docsはオフラインでよく使ってます。

メールもオフラインのときにふと返事を書いておきたいときがありますしね。

上の記事にオフライン機能追加のやり方が記載されています。
現時点では英語版でしか使えないので、言語を英語に変更してから試してみてください。

とりあえず試してみたところ。
gearsがメッセージをシンクロ処理しています。
このへんはdocsのときと変わりませんね。

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