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2008年9月 8日 (月)

Google Chrome Beta を最新版にアップデートしてみる

先日から脆弱性の報告ばかりしましたが、今日は脆弱性の対応方法を紹介します。
Google Chrome Betaを最新版にアップデートする方法です。

Google Chrome Betaのアップデートは自動では行われません。手動でやります。
発表時のバージョンは0.2.149.27でしたが、この記事を書いている時点の最新版は0.2.149.29です。

手動アップデートのやり方は以下のとおりです。

まず、スパナの形のアイコンから「Google Chromeについて」を選択します。

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Google Chromeについてのダイアログが表示されます。
ダイアログの左上の部分にバージョンが記載されています。この時点ではまだ0.2.149.27ですね。ダイアログの一番下を見ると、新しいバージョンが利用できるというメッセージがあります。その右側の「今すぐアップデート」ボタンをクリックします。

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ボタンをクリックすると、新しいバージョンのインストールが始まりますのでしばらく待ちます。

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インストールが完了すると、Google Chromeの再起動を求められます。
開いているダイアログをOKで閉じてからGoogle Chromeを終了して、また起動します。

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Google Chromeが起動した後、「Google Chrome について」を開いてみると、最新版の0.2.149.29になっています。

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以上バージョンアップのやり方は簡単ですが、Firefoxのようにブラウザ起動に「最新版がリリースされました」みたいなお知らせが出ないので、ちょくちょくGoogle Chromeについてをチェックする必要があるみたいですね。

0.2.149.29になって、セキュリティホールが埋まったかな?と思い先日から報告している件をざっと試してみたところ、全部修正されていました。なかなか速い対応でちょっと安心しました。

しかし、イレギュラーな操作を何回も繰り返すとブラウザが不安定になったりすることがまだあります。まだまだ改善の余地はありそうですね。

Googleのアップデートの対応が早いことがわかったのでまた不具合を見つけたら報告しようと思います。
早く安心して使えるようになってほしいですからね^^

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