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2008年2月26日 (火)

そろそろやっとホウレンソウ

HPのテレビ会議システム、導入件数が毎年2倍以上の伸び

一昔前の近未来SF映画とかではテレビ電話みたいのが当たり前に使われていて、未来テクノロジーの代名詞みたいな扱いだったのが、そろそろ現実になってきたんですね。考えてみれば携帯電話なんかもその頃は未来の道具だったわけで。次はタイヤのない自動車とかビーム光線銃ですねw

テレビ会議システムの導入が伸びてきた背景には、ブロードバンド回線の普及と高速化が大きく貢献しているんでしょう。光回線なんかが今は当たり前になったので数年前では専用線が必要だった動画や音声のリアルタイム通信が簡単に実現できるようになりました。そろそろこの市場も活発化してきそうですね。記事のシステムはかなり高額ですが、価格競争で値段がどんどん下がっていくかもしれません。

一方で、WEB方面ではMSNメッセンジャーやSkypeのビデオチャットなんかがこれの変わりに使えそうです。これはこれでなかなか便利なもので、ボクも実家との会話でたまに使っています。やっぱり母親は元気な顔かどうか気になるようで、ビデオチャットに慣れた今では電話よりビデオチャットしたいみたいです。まあボクも顔が見ると安心するのでこっちのほうがいいなと思ったりします。

今後、ビデオチャットなんかは仕事でも打ち合わせや会議に使えると思います。
それ専用のシステムなんかもつくられていて、例えばSOBAプロジェクトなんかがそうで、こちらはP2P技術を使ったテレビ会議システムのようです。SOBA CITYは無償利用できるようなのでいつか試してみたいなと思っています。

日経のニュースなどでも最近盛んに紹介されていますが、ブロードバンドの普及によって都市に集中していた仕事が地方に分散していくケースが目立ってきました。そういう場合は本社と地方分社の緊密な連携が必要なのですが、こういったシステムを利用することで物理的な距離を意識することなく業務を運用できるかもしれません。

今日の業務は多くがコンピュータ化されていますが、実際に仕事を生み出し仕事をするのは人間です。複数の人でやる業務はホウレンソウなくしてはできないので、上手にホウレンソウするためのインフラ整備が今後の業務の鍵となるんだと思いました。

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コメント

サイト拝見させてもらいました。
良いサイトですね。

テレビ会議システム、たしかにどんどん企業もコンピュータ化が進んでますよね。
でも、おっしゃるとおりにそういう中でもホウレンソウといった生身の人間同士の繋がりって大事ですよね。
むしろ、コンピュータが進化した現代だからこそ大事なのかもしれませんね。

ところで、話は変わるのですが(すっとんきょうにすみません)
私もパソコン関係のサイトを運営しているのですがよかったら相互リンクして頂けないでしょうか?

もしOKならばお手数ですが私のブログに一言コメントください。
検討よろしくお願いします。

サイト名:勝ち組の為の超高性能パソコン選び
URL:http://pckachi.blog102.fc2.com/
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投稿: 勝ち組の為の超高性能パソコン選び@さるさ | 2008年2月26日 (火) 23時00分

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