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2008年2月18日 (月)

Railsを学ぶ前に

最近Railsネットやら雑誌やらでRails関連の話題をよく目にします。
Railsでの開発が多くなってきているんでしょうか?それとも開発業界でRubyやRailsへの関心が高くなってきているということでしょうか。なかなか楽しくなってきましたね。

ボクはRailsからRubyに関心を寄せるようになったクチでそれまではRubyはPerlのマニアックな拡張だよねえくらいに思っていました。Railsを知ってからフレームワークとしての完成度の高さに感心したのでこれはRubyを勉強してRailsをバリバリ使えるようにならんとアカンなーと思ったものでした。

そんなかんじでしばらくRubyとRailsの勉強をごっちゃに進めてたんですが、なかなかRailsの使い方が進みませんでした。今から思うと、RailsはRubyのいろいろな拡張機能の集まりみたいなものなので、Railsで使われている代表的な機能についての知識がないと、なかなか腹に落ちてこない。だからRailsのマニュアルに書いてあるチュートリアルどおりには作れるけど、なかなか応用に繋がらない、ということになるんですね。少なくともボクはしばらくそんな感じでした。

Railsは規約の多い、良い意味で自由のないフレームワークなので他の言語使いがRailsに感心を持った場合、こういうパターンに陥りやすいかもしれません。じゃあそれを回避して効率よく学ぶには?ボクはそんな大層なことは言えませんが、scaffoldとかだいたい理解したら、ActiveRecordとかのRailsでの開発でよく使う機能について集中して学ぶのがいいかもしれないと思っています。

ActiveRecordはRailsでデフォルトで使われているデータアクセスライブラリです。ActiveRecordを使う上では以下のデフォルトルールがあります。

   1.  テーブル名はモデルクラス名の小文字複数形
   2. 主キーのカラム名はidであること。意味を持たない数の連番であること
   3. カラム名は小文字、区切りにはアンダースコアを利用する
   4. テーブルカラムへのアクセスメソッド名はテーブルの列名

もちろんこれらは変更することも可能ですが、できるだけデフォルトを守ったほうが簡単でいいです。

それでは次回はActiveRecordを使ってデータベースを操作してみましょう。
あえてRailsを使わずにRubyのみでやろうと思います。

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