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2007年9月25日 (火)

3rdRail + Ubuntu Model作成時にエラー

とりあえずは動いて気分がよくなった3rdRail。仕事の合間にちょっとづつ機能を試していってます。

Railsプロジェクトが作成できたので、さてモデルでも作ろうとRailsエクスプローラのModelを右クリック。3rdRailのビデオチュートリアルを参考にしながらモデルを作成してFinish。

すると、

---
>script/generate model --force blog title:string body:text created_at:datetime updated_at:datetime
/usr/local/lib/ruby/1.8/i686-linux/digest/md5.so: libcrypto.so.4: cannot open shared object file: No such file or directory - /usr/local/lib/ruby/1.8/i686-linux/digest/md5.so (LoadError)
    from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `require'
    from /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activesupport-1.4.2/lib/active_support/dependencies.rb:495:in `require'
    from /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activesupport-1.4.2/lib/active_support/dependencies.rb:342:in `new_constants_in'
    from /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activesupport-1.4.2/lib/active_support/dependencies.rb:495:in `require'
    from /usr/local/lib/ruby/1.8/pstore.rb:11
    from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `gem_original_require'
    from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `require'
    from /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activesupport-1.4.2/lib/active_support/dependencies.rb:495:in `require'
     ... 38 levels...
    from /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rails-1.2.3/lib/commands/generate.rb:1
    from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:32:in `gem_original_require'
    from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:32:in `require'
    from /home/btf/3rdRail/workspace/myBlog/script/generate:3
---

なんだかエラーが出ました。
まあ要は libcrypto.so.4(赤字)がないよと言っています。
こういうのはだいたい近いライブラリでダマしたりしたらとりあえず動くもんだなとfindしたところ、libcrypto.so.0.9.8 というのが見つかりました。

深く詮索するよりとりあえず先が見たいのでシンボリックリンクを作ります。

===
# ln -sf /usr/lib/libcrypto.so.0.9.8 /usr/lib/libcrypto.so.4
===

再度モデルを作成。
。。。うまく行きました。

3rdRail Linux版はRedHat系に寄ってる感があるのでDebianベースのUbuntuではこういう細かいのがちょこちょこ発生すると思います。

まあ、様子を見ながらつぶしていきますかね。

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2007年9月24日 (月)

Ubuntu7.04で3rdRailが動いた

もうちょっとのところでおかしかったUbuntu上の3rdRailですが、うまく起動することができました。Windowsでうまくいかなかった記事でコメントいただいた方のお話にピンと来て試したところ、バッチリでした!
(seijunさん、コメントありがとうございます^^)

Ubuntu上でインストールした時には、評価版を入れるときのクセで/var以下にディレクトリをつくってそこに3rdRailをインストールしたんですが、「ユーザー権限でホームディレクトリにインストールしたら動いた」というコメントがあったので、3rdRailをいったんアンインストールして、ユーザ権限でインストーラ規定のホームディレクトリに再インストールしました。

さらに、3rdRailに同梱のRuby on Railsもインストールしました。
UbuntuパッケージのRailsではバージョンが合わないようです。
インストール先は/usr/local/bin固定です。
UbuntuパッケージのRubyやRailsは/usr/binでどちらもパスが通っているので特に理由がなかったらUbuntuのほうは削除してもかまいませんね。

3rdRailを起動して
Window → Preferences → Ruby → Interpreters
で/usr/local/ruby 追加してから
File → New → Rails Project
でプロジェクトを作成します。

プロジェクト作成の際のrailsコマンドも正常に流れました。

Sc1

Sc2

プロジェクトエクスプローラにもディレクトリが全部表示されているみたいです。
これでやっと評価できますな。

ちょっとアレだったのは再インストール後にシリアルコードを入れたところ、「もう使われているからCodeGearのサイトにアクセスして使用リミットを上げてね」みたいなメッセージが出てきました。そこで、指定のサイトで「同じ端末に再インストールする」でリミットを上げる申請をしたところ、「フリーのライセンスはリミット上げられないからね。」という冷たいメッセージが返ってきました。

仕方が無いので、3rdRail体験版のサイトで違うメールアドレスを登録してシリアルとパスワードを再発行しました。まあ、仕様上の問題ですかね。

まあこれで30日、どこまで評価できるかわかりませんが、気が向いたら評価レポートしていきたいと思います。

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2007年9月23日 (日)

Ubuntu7.04に3rdRailをインストールしてみた

さて、昨日もうまく起動できなかったのでまだ画面を拝見していない3rdRailですが、ディレクトリの中に入っていたinstall.htmlを読むと、Ubuntu Feisty 32bitでも動くということが書いてありました。

ちょうど開発用のUbuntu7.04(Feisty Fawn)端末があり、RailsとマニアックにカスタマイズしたMySQLが入っているのでそれにインストールしてみようと思いました。

3rdRailのLinux用バイナリをダウンロードして展開し、sudo install_linux.shを実行します。
tar.gzはディレクトリを作らずファイルを展開するので、3rdRail_installerとかディレクトリをつくってその中で展開したほうがいいかもしれません。
インストールはWindows版と同じInstallAnywhereでGUIで行います。

インストールは普通に完了しました。
さて、こっちは動くだろうかと3rdRail.binを実行すると、

Sc1

おっと。動きました!
やっと画面を拝見することができました。インターフェースはeclipseですね。

とりあえず、体験版のライセンスを登録してみます。
Help → CodeGear Licensing → Register 3rdRail... で登録画面を開きます。

Sc2

ダウンロードのときにアクティベーションしたメールに送信されたシリアルナンバー、メールアドレス、パスワードを入力すると体験版としての登録が完了するようです。

次に、Window → Preferences → Ruby → Interpreters を選択して、Rubyインタプリタへのパスを登録します。

Sc3

3rdRailにはRubyやRuby on Railsが同梱されていますが、既存のRubyやRailsでも使えるみたいですね。以下のようにRubyへのパスを登録すると、ライブラリなども自動的に登録されました。

Sc4_2

OKをクリックすると、3rdRailで使用するRubyインタプリタとして登録されます。

Sc5_2

これで開発する準備が整うようなので、とりあえずRailsプロジェクトを作成してみます。
File → New → Rails Project を選択してプロジェクトウィザードを開きます。

Sc6

プロジェクト名はとりあえずビデオチュートリアルで使われてたmyBlogとしてみます。
あとはデフォルトでFinishボタンをクリックします。

しばらくすると、プロジェクトが作成されました。

Sc7

さて、ここからビデオチュートリアルみたいに作成してみようかなと思ったんですが、ちょっとおかしいことに気づきました。コンソールにはrailsコマンドが実行されているんですが、createのログが出力されていません。

Sc8

これでいいのかなーと思っていたらプロジェクトエクスプローラにもappsやscriptsといったディレクトリが見当たりません。気になってmyBlogのディレクトリを見てみましたが、それらのディレクトリやスクリプトが作成されていませんでした。どうもrailsコマンドがうまく働いていないみたいです。

Sc9

うーむ、これはたぶん何かがおかしいということでしょう。
登録したインタプリタはUbuntuパッケージから入れたRuby1.8.5で同じくRailsもパッケージ版なのですがそれがダメなんでしょうか。それとも他の問題でしょうかね。

なんなのかなーと画面をいじっていたら、Probremsタブにエラーログが載っているのを発見しました。

Sc10

Unable to identify the associated Rails version for this project.  Please confirm that it is specified in ''config/environment.rb''

ということらしいです。
なんかRailsがマズいようで。ちょっと調べる必要がありますね。

3rdRailの機能を評価できるのにはもう少しだけ時間がかかりそうです。

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3rdRailの画面を見てみたい

さて、昨日に引き続き3rdRailの起動を試してみます。
とりあえず、JVMのエラーをなんとかしないといけないのでいろいろ調べてみたところ、以前調べたネタ意外にもSaisse's Wikiさん掲載のようなこともあるとわかりました。

eclipse.iniのメモリの設定がひっかかるとのこと。
では3rdRailではどうかと調べてみると、3rdRail.iniに以下のような設定がありました。

===
-configuration
configuration_3rdRail
-showsplash
com.codegear.thirdrail
--launcher.XXMaxPermSize
256m
-vmargs
-Xms32m
-Xmx512m
===

3rdRail起動時にはもっとたくさんのパラメータがついているはずですが、これだけが変更できてあとは規定値ということなんでしょう。とりあえずSaisse's Wikiさんを参考に以下のように修正してみました。

===
-configuration
configuration_3rdRail
-showsplash
com.codegear.thirdrail
--launcher.XXMaxPermSize
256m
-vmargs
===

これで3rdRail.exeをダブルクリックしてみると、スプラッシュウィンドウが表示されました。
「おお!」と思ったのも束の間、ストンと落ちてそれから何もなし。
タスクマネージャーで起動時のプロセスを監視してみると、スプラッシュウィンドウが消えたあたりで3rdRailプロセスは消えてしまいます。

さて、こうなるとよくわかりませんね。。。
相性の悪いプロセスとぶつかっているとかかもしれないし。
これはCodeGearに問い合わせるしかないかな。

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2007年9月22日 (土)

3rdRailをインストールしてみた

先日発売になった3rdRailですが、気になっていたので体験版をダウンロードしてインストールしてみました。

体験版はWindows、OSX、Linuxと提供されていますが、とりあえずWindows版をWindows XP SP2にインストールしてみます。

Ws000000

これがインストール画面。バリバリーな感じです。
スペック表を読んだ限りではRailsやMySQLなどのデータベースも同梱されたオールインワンみたいに感じていましたが、やっぱりIDEだけでなくRails、InterBase 2007、MySQLがインストールできるようです。
とりあえずは、3rdRailをインストールしました。インストール先はデフォルトのC:\3rdRailにしました。

すんなりインストールは終わって、さてショートカットから起動。
と、思ったら起動せずに以下のダイアログが出てしまいました。

Ws000002

一番上のメッセージは JVM terminated. Exit code=1 です。
以下流れてるパラメータはどっかで見たことあるなと思ったらeclipse.iniのパラメータみたいです。3rdRailはeclipseのカスタマイズなんでしょうか。

とりあえず、エラーは JVM terminated. Exit code=1 みたいなのでこれをなんとかしないといけません。Eclipse3ではじめるJavaプログラミング入門さんに掲載されている対策をやってみましたが症状は変わらず、以前から開発用にインストールしてあったJava SEもアンインストールしてみましたがダメでした。うーむ、何がいけないんでしょうかね。

もうちょっと粘ってみます。

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2007年9月20日 (木)

Googleガジェット - ユーロ円レート表示(EUR/JPY)

さて、昨日の出来事に気をよくしてw
いやたまたまなんですが。

ご要望がありましたのでGoogleデスクトップの為替レート表示ガジェット ユーロ円(EUR/JPY)のバージョンをつくりました。

Imgeurjpy

ユーロ-円レート表示ガジェット

うまくインストールできない場合は、一旦ダウンロードしてから[マイドキュメント]→[Google ガジェット]の中に入れてからダブルクリックしてインストールしてみてください。

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2007年9月19日 (水)

GoogleからTシャツとかもらいました

Cimg1018

でべろっぱー、なTシャツですよ。キャップとセットで。
いや~うれしいですね^^

この前アップデートしたUSD/JPYレート表示のGoogleガジェットをGoogleデスクトップに登録したところ、Googleから「Tシャツをプレゼントするから住所とか送ってね。」とメールをいただきました。

うれしがってさっそく送ったところ、本日UPSで届いたという次第。

一番最初のバージョンのレート表示を登録したときには、プレゼントとかなかったんですが、まああれはGoogle Desktopがリリースされて数日後でしたからまだそんな余裕がなかったのかもしれません。新バージョンを登録すべきかどうか迷ってたんですが登録してよかったです。

最初にGoogleからメールが来たときは日本語だったので、指定のGoogleストアのアドレスに日本語でメールを送ったところ、「字が読めないんで、英語で送ってね!」と英文メールが返ってきました。どうやらアメリカサイトに直接行ったみたいで、とりあえず英語で送り直したらOKだった、という顛末はありましたがサポートもすぐに返事をくれたりしてよかったです。

このレート表示のガジェットはもともとGoogle Desktopのリリースに興奮して勢いで作った習作なんですが、意外にコメントをいただいたりTシャツもらったりしてなんかうれしいことばかりです。つくってよかったなぁ^^

こういう気持ちよさが開発のやる気につながっていくものです。
こんな小さなガジェットにプレゼントをくれるGoogleのやり方はさすがというかうまいというか。姿勢を見習いたいなと思いました。

ともかく、Googleありがとう!
サイズは指定より大きかったけど、なんとか着こなしますよ!w

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2007年9月18日 (火)

CodeGear 3rdRail を販売開始

CodeGear,Ruby on Rails対応統合開発環境「3rdRail」の販売を開始

CodeGearがRubyのIDEを開発中というのはRailsConf 2007の発表以来気になっていたんですが、とうとう「3rdRail」という名で販売開始されたようです。当時は「Ruby IDE」と呼ばれてました。どうもRailsに特化した開発環境のようですね。

Railsの開発環境は既にRadRailsがありますが、後発で有償ということであるのでRadRailsよりも便利なものじゃないといけないと思います。RailsConf当時の発表を思い出してみると、コード保管やシンタックスチェックなどの入力支援がついているとあったような気がします。これは開発者にとってはとってもありがたい機能なのでIDEには必須だと思うんですが、一方でRubyみたいな型付けが動的な言語でそのトレースをするのは大変なはず。3rdRailの開発者の方々はご苦労されたと思います。

詳しい機能はビデオツアー体験版があるので後でみてみるとします。
しかし、CodeGearの英語サイトでは販売されているようですが、日本サイトではアナウンスがまだない様子。これは日本語版がまだだってことなんでしょうね。

IDEはやっぱり日本語のほうが直感的に使えるというもの。
日本語版のリリースを待ち望みます。

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2007年9月11日 (火)

Electrolux Trilobite ZA2

Trilobite 2.0

最近、衝動的にこれがとてもほしいです。


日本でも一時話題になったロボットクリーナー「トリロバイト」ヨーロッパではバージョンアップしたTrilobite ZA2が発売されているようです。
前のやつは赤でしたが、今度はメタリックシルバーですか。
よりロボットチックになった感じがします。

サイトのマニュアルを読んでみると、週間のスケジューラーなど新しい機能も追加されている様子。全体の仕様はほとんど変わっていないみたいですが、AIの性能が向上してるみたいなことが書いてありました。

この製品、日本では取扱いがないみたいです。以前のバージョンは東芝が販売元でしたが、現在は扱ってないようですし、Electrolux Japanでも販売していない様子。じゃあ海外で通販してるとこはないかなと思って調べてみたところ、英語圏ではAmazon.co.ukなど数箇所ありましたが、どこも日本には配送してくれないみたいです。。。残念。

こりゃあ、どっかヨーロッパに旅行したときに買ってくるしかないですかね?
まあそんな予定は今のところないわけですが。
日本でも売ってるルンバにすればっていう説もあるんですが、どうにもTrilobiteのデザインが好きです。また日本で販売してくれないかなぁ。売れないからダメなんだろうなあ。

だれかイギリスとかドイツとかに用事がある人。ついでに買ってきてください。

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2007年9月 7日 (金)

Second Life Grid リリース

さて、ひととおり話題になったあと、現在では収束している仮想世界Second Lifeですが、開発元のLinden LabSecond Life Gridをリリースしたそうです。

Second Life Gridは、Second Life内での様々な機能を包括的に管理するツールだそうで、各種利用状況のモニタリングやネットワーク情報の管理などを行うツール群やオープンソースな開発用ソフト、あるいは開発環境などのようです。

Second Lifeに注力している企業がさらに突っ込んだソリューションをするために利用するプラットフォームといった感じでしょうか。Second Lifeでは現時点でも様々なAPIが公開されているので、企業はそれらを独自に使って研究していると思いますが、統一的なサービスを開発元が提供しだした。といった感じだと思います。

個人的には、日本でSecond Lifeに興味を持っている企業はどれほどあるのだろう?といった疑問を持っています。そりゃあ最近ではフライデーとかにも載ってるくらいなのでみんな名前くらいは知っているかもしれません。大衆雑誌でこれだけ取り上げられたインターネット関連の話題ではWinny以来じゃないかと思います。そういう観点からは一見、日本でSecond Lifeがブレイクしそうにも思いますが、実際はそうならないんじゃないかと思います。

ボクも初期の頃Second Lifeをやってみましたが、何をやったら楽しいのかがよくわからなくてすぐやめてしまいました。プログラミングは好きなのでスクリプトをちょこちょこいじる楽しみはありましたが、それくらいのもんでした。

思うに、日本ではもっとエンターテイメント性が高くてグラフィックが美しいものじゃないと流行らないと思います。でもまあそこで流行るといってもネットやゲーム好きな人たちにウケるだけでそれらに関心のない層は惹きつけられないでしょう。ビジネス要素を利用してそれらの層の関心まで得ようとするならば、まだまだネットインフラやパソコンなどの技術的なハードルが高いように思います。

そういうわけで、仮想世界がビジネスになる日はまだまだ先と思っています。
いつか突然バケるかもしれないのでたまにはチェックしときますけどねw

おそらくは世界最初の、最大手の仮想世界プロバイダーになろうと躍起になっているLinden Labにおいて、Second Life Grid のリリースはSTEP 1.5 くらいなのかもしれません。そう考えるとSecond Lifeの歩みを追うより仮想世界をビジネスとしていくLinden Labの歩みを追うほうが興味深いかなと思いました。

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