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2007年3月10日 (土)

おすすめのアンチウイルスソフトを考えてみる

さて、昨日の続きですがアンチウイルスソフトはやっぱり「検出率の高さ」と「動作の軽さ」が大事だと思います。前者はアンチウイルスソフトの使命ですから当然として、後者はデスクトップに常駐するソフトなので普段の作業の妨げになるくらい重かったらしんどいです。あと、「無駄な機能がついていない」というのも評価の対象。個人情報保護とかファイアーウォールとかは入れたかったら他で検討します。アンチウイルスソフトはおかしな動作などせずウイルス検出・駆除に専念してくれ!と思います。

で、総合的に判断した結果、NOD32アンチウイルスが今のおすすめソフトです。
NOD32は、数あるソフトの中で動作の軽さと未知のウイルス検出機能(ヒューリスティックスキャン)がウリのソフトなんですが、最も大事な検出率も非常に高く評価されています。日本ではキャノンシステムソリューションズから販売されていますが価格も安い!特に次年度以降の更新が2,500円というのはユーザーフレンドリーだと思います。ボクは自宅のPCでNOD32を使っていますし、以前勤めていた会社の百数十台のPCにNOD32を導入したことがあります。

会社に導入したときにはウイルスバスターの見積もりの半分程度の価格で導入できてコスト削減できました。その時のキャノンシステムの営業さんのあまりの商売っ気のなさに「もっと積極的に売ってくださいよw」と言って苦笑いされましたが、ほんとにもっと営業かければ売れると思います。

前回も書きましたがカペルスキーが最近日本で営業を開始するなどアンチウイルスベンダーの動きが新しい展開をみせています。こういった背景にはPCのユーザーが認識する専門知識のレベルが上がり、より性能のよいアンチウイルスソフトの需要が高まってきていることがあるように思えます。なんでもかんでもオールインワンでって時代は終わったわけですね。

そういった中に「おすすめのウイルス対策ソフトって何ですか?」って質問もあるんですね。こういう認識が高まるのは歓迎すべきことですのでちょっとブログにも書いてみようって気になりました。

そういえばNOD32は最近のアップデートで「潜在的に不要なアプリケーションの検出機能」が実装されたようです。説明を読んでみると、スパイウェアやルートキットといった所謂マルウェアの検出を目的としているようです。こういう機能が実装されるにつけセキュリティ技術の時代の流れを感じますね。

ともかくNOD32をはじめ各アンチウイルスソフトの更なる進化を願うのみです。

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