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2007年1月 1日 (月)

ソフトウェア開発の名著を読む

あけましておめでとうございます。
いや、なんとか去年も無事に過ごすことができて、新しい年を迎えられたのがなによりですね。事業のほうはまだまだ右も左も分からない感じですが、なんとかがんばっていこうと思っています。

さて、今は実家でブログを書いています。実家は寒いですが特にやることもなくのんびりとした正月を過ごせています。で、この実家に帰るときにバスに乗ったんですがなんせ4時間以上かかるので本でも読もうと、前日に本屋に寄って文庫本などを物色していました。
そしたら、

ソフトウェア開発の名著を読む Book ソフトウェア開発の名著を読む

著者:柴田 芳樹
販売元:技術評論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

という本が目に付きました。ページをめくってみると、以前読んだ本や読んでないけど名前だけは聞いたことがある本の評論がかいてある様子。ほうほうと思って少し読んでみるとなかなか面白そうだったので、買ってみました。

登場する「人月の神話」は数年前に読んだんですが、いまいちピンと来なかったので、久々に読んだら何かちがうことがわかるかもと思いましたし、「デッドライン」は、最近いろいろ教えていただいているC社のT社長がおススメだったので読みたいと思っていました。他にも読んでいないソフトウェア開発で有名な本が紹介されているので、これを読めば概略だけでもつかめるかしらと思いました。

だいたい文庫本は2時間くらいで読めるからちょうどいいなと思って帰りかけたら、もうひとつ平積みにされている本が目に留まってしまいました。


 

UMLは手段 Book UMLは手段

著者:荒井 玲子
販売元:技術評論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

題名よりは著者に目が行きました。荒井玲子さんはソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人の著者で、大変論理的でわかりやすい本をお書きになります。走り読みした感じでは、UMLの学び方ではなく、学んだURLをどのように使うべきかを中心に書かれているようで、着眼点がいいなと思いました。

UMLは設計や業務フロー作成に便利なツールですが、ときどき物事の全てをUMLで表記できると勘違いしているような人にも出会います。そういう意味でUML自体に抵抗を感じている人もけっこういるわけですが、この本を読めば理解の糸口がみつかるかもしれませんね。

というわけで、2冊本を買って意気揚々とバスに乗り込んだわけですが、乗ったとたん寝てしまい、バスの中では30分くらいしか起きていませんでしたw
まあ、三が日はどうせ時間があるので、ぼちぼち読もうと思います。考えてみれば、帰りの電車もあるしね。

そんな感じで、今年も待ったりやっていこうと思います。
どうぞ今年もよろしくおねがいします。

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コメント

あけましておめでとうございます!

リー先生のブログの内容は難し過ぎてコメントのしようがないぜ!
でも勉強になるので更新するたびに見に来てます。

では今年もよろしくお願いします。

投稿: 犬爆雷 | 2007年1月 2日 (火) 19時56分

犬爆雷さん あけましておめでとうございます。

ブログ難しくてすみません。専門すぎますよね。
でも今年もこの調子でやると思いますw

今年もよろしくお願いします。

投稿: rihi | 2007年1月 4日 (木) 16時57分

はじめまして、

『ソフトウェア開発の名著を読む』著者の柴田芳樹です。読んでいただきありがとうございます。『デッドライン』の感想も読ませていただきました。

4月に発売される雑誌では、『プログラミング言語Java』と『Effective Java』を紹介しています。


荒井さんのコラムや著書も、彼女ならではの鋭い指摘が多いですね。

投稿: 柴田芳樹 | 2007年3月21日 (水) 07時21分

柴田芳樹さん、はじめまして。

なんと、著者様からコメントをいただけるとは感激です!
面白く読ませていただきました。読んでから浅学を自覚しまして、現在紹介されている本を片端から買っている最中です。現在『ソフトウェア職人気質』を読んでいます。

新刊の出版おめでとうございます。
『プログラミング言語Java』は1版を購読したことがあり、懐かしいです。

今後もご期待申し上げております。

投稿: rihi | 2007年3月22日 (木) 12時17分

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