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2006年12月25日 (月)

ミックスナッツハウス タワレコイベント

師走はやっぱり忙しいですね~、何が忙しいのと聞かれてもちゃんとこたえられないんですが、なにかしら走りまわってます。えらいもんですね。

そんな感じでブログの更新もできていないわけですが、23日土曜日にミックスナッツハウスのレコ発イベントに行ってまいりました。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1351554&GOODS_SORT_CD=104
タワレコ限定発売ですよ。

ミックスナッツハウスは元リトルハヤタの林良太くんが率いるバンド。彼の音楽性はリトルハヤタの頃から個性的でステキなので気にいってます。特にライブをね、心から楽しそうにやる姿が見ていてこっちも楽しくなる。そんなところが好きです。

今回シングルリリースということで、大阪茶屋町のNU内のタワーレコードでイベントだったわけですが、会場に入ってみると、ドラム等の楽器類がセッティングされてない。おかしいな、盲始まるのにと思っていると、自称エドサリバンな怪しい司会の人のコールとともにサンタの格好をしたメンバーがBGMをバックに踊りながら歌いだす。ミニライブだとばかり思っていたお客さんは面食らったと思いますが、そういう常識的期待を裏切るパフォーマンスはさすが林くんだと納得した人も多かったんじゃないでしょうか。

その他ビンゴゲームやトーク、PV、微妙なコスプレなど、およそレコ発のイベントでは考えられない感じの進行でしたが、しっかり笑い楽しませてくれました。バラエティー色豊かでしたが、その中に彼らのカラーはしっかりしていたのでよかったですね。ポップでおかしおしゃれな彼らの音楽性とそれをそのままに表現するパフォーマンスアクション。こういうことするバンドは今なかなかないんじゃなでしょうか。これからも何やるか楽しみな感じです。

次はアルバムリリースかな?またチェックすべき世界情勢が一つ増えました。

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2006年12月17日 (日)

FONのソーシャルルータを設定してみる

先日紹介した無線LAN共有サービスのFONですが、注文していたソーシャルルーターLa Foneraが届きました。じつは金曜日に届いていたんですが仕事等の関係でセットアップできてなくて昨日の夜にセットアップが完了しました。ソーシャルルーターの位置をGoogle Mapで検索することができるFON Mapsで天神橋付近をみてみるとアクセスポイント(AP)ができているのを確認できます。(※FON MapsはFireFoxで正常に表示できるよう作られてますので、FireFoxでみてください)ちなみに、これがウチで稼動中のソーシャルルーターです。

Cimg0914_1

FON Mapsをみるとウチの近くの長柄や中津あたりにもソーシャルルーターが立っています。大阪市内全体でも思ったより多いです。早い人は早いですね。この調子でどんどん増えていったら楽しいんじゃないでしょうか。

ソーシャルルーターのセットアップの仕方は簡単で、手順どおりやっていけばパソコン関係に詳しくない人でもセットアップできると思います。ただ、マニュアルが英語、スペイン語、フランス語、オランダ語でしか書いてなくて、ちょっと不便です。早く日本語マニュアルつくってほしいですね。なのでとりあえず、セットアップの簡単な流れを以下に記載しておきます。

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* ソーシャルルーターのプライベートWiFiのIPアドレスはデフォルトで192.168.10.1に設定されている。このため、既存のLAN内に接続する場合、LANアドレスが102.168.10.*であるとまずいです。最近の市販ルーターの多くはデフォルトが192.168.11.*なのでそのままだと大丈夫ですが、10に設定されている場合は10以外に設定してください。

1. ソーシャルルーターをインターネットモデムまたはLANルータに接続、コンセントを入れてPOWERランプがつくのを確認します。

2. 数分してINTERNETランプが点灯するのを確認します。何回か点滅を繰り返したあと、常時点灯状態になります。4~5分くらいかかります。

3. PCでWiFiアクセスポイントを検索し、FON_APというAPに接続します。FON_APは暗号化されていない共有用のAPです。

4. ブラウザを起動してhttp://wifi.fon.com/にアクセス。登録したメールアドレス、パスワードを入力してログインします。

5. 国名、住所等を入力してソーシャルルーターの位置を登録します。

6. 登録後、メンバータイプがlinusになっているのを確認します。

7. もう一度PCでWiFiアクセスポイントを検索し、今度はMyPlaceというAPに接続します。MyPlaceはWPA暗号化されているプライベート用のAPです。

8. WPAネットワークキーを入力。ネットワークキーはLa Foneraの裏面に記載されているS/Nの数字を入力します。

9. 正常に接続できたら成功です。以後、自分のルータではMyPlaceを利用することにします。

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ネットワークの知識があって、ソーシャルルーターのAP名やIPアドレスの変更などをしたい場合は、ソーシャルルーターの設定画面より行います。ブラウザより192.168.10.1を入力して設定画面より行ってください。ID/パスワードはデフォルトでadmin/adminです。

さて、ぼちぼち注目を集めているFONですが、どこまで普及するでしょうか。
できれば近所にたくさんAPが立ってほしいものですのでたまにFON Mapsを眺めてみたいと思います。

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2006年12月16日 (土)

青池良輔さん来阪!

今日はMoveOnWebスタッフよりちょっとタレコミがありましたので告知です。
22日(金)19:00よりデジタルハリウッド大阪キャンパスにおいて『青池良輔氏出版記念スペシャルイベント』が開催されます。つまりは青池さんがはるばるカナダから大阪へいらっしゃるということなんですね。ファンの方々これはなかなかのクリスマスプレゼントなんじゃないでしょうか。詳しくはこちらに掲載されてます。定員100名らしいです。お申し込みはお早めに!

青池さんといえばウェブアニメファンなら知らない人はいないカナダ在住の凄腕作家さんで、CATMANをはじめとするすごいアニメを製作されております。最新作はMoveOnWebのイベントでも度々上映させていただいてますが、あれはもうFlashの域を超えているんじゃないかと思います。でもFlashなんですよねすごいですよねほんと。

今回クリエイター魂を熱く語った本を出版されるとのことで、その記念イベントが催されるようです。なんせたった一人で映画品質なウェブアニメを製作される猛者ですからそりゃあもう熱い内容に違いありません。そんな本の内容も気になりますが、このイベントでのトークも楽しみですね。

そうそう、8月の北九州アニコン2006ではたくさんのご来場ありがとうございました。

こんな遅くなってとってつけたみたいな感じですが大変感激しております。
なんかローカルニュースにもなったみたいで司会担当のボクは一瞬映っているとかw九州に行ったのは人生で2回目だったしお客さんがたくさんだったしメイドさんを始めて間近で見たしで本当に楽しかったです。

来年はもっとたくさんイベントできればいいですねえ。
とりあえずは今年の締めくくりとして青池さんのイベントに行きましょう!

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2006年12月15日 (金)

VMwareテクニカルDay大阪に行った

年末になって何かと忙しい毎日です。まあ年末まで仕事をためている自分が悪いわけなんですが、この時期は何かと仕事がふえるものです。なんとか大晦日までには落ち着きたいところです。

さて、最近話題の仮想化技術ですが、VMwareのセミナーが大阪で開かれるとの事で昨日行ってきました。『VMware テクニカルDay』ということで、京橋のクリスタルタワーの会議室でした。

セッションは最近リリースされた「VMware Infrastructure 3」の紹介や導入事例、VMwareを導入する際のサイジング等のアドバイス、VMotionのデモンストレーションや運用管理上のアドバイスなどでした。VMotionのインストールの際は実際のインストール画面をプロジェクタに映して解説していただくなど、なかなか分かりやすいものでした。インストールの途中でプロジェクタと出力の相性が悪いせいか、画面がおかしくなって途中から資料ベースの説明になってしまって説明者の方は恐縮しておられましたが、まあよくあることなのでご愛嬌ということで。

内容としては、なかなか参考になることばかりで勉強になりました。
導入事例などはVMwareのコンサル企業の方が実際の事例について説明されていて、コスト削減や移行時に仮想化することのメリットについて具体的なことが聞けましたし、特にVMware導入時における各サーバの負荷計測やサイジングの計算方法などは特に参考になりました。リソースのサイジングをしっかり計算してキャパシティプランを立てることができれば、非常に効率よく仮想化が実現でき、運用コストが削減できることがわかりました。

なるほど、今の時期に仮想化技術が盛り上がってくるのもうなずける気がします。VMwareはけっこう昔からあるソフトですが、最近ではオープンソースのXenなど仮想化ソフトのリリースが活発になってきています。それが大きいなと思っていましたが、他面システム移行時に仮想化を導入することで維持管理費を削減したり、リソースの使用効率、管理効率をアップさせるなどの売り込み戦略上の関係もあると思いました。思えば今は2006年。2000年問題のときにリプレースされたシステム等はそろそろ保守が切れる頃です。それらのリプレースを狙って仮想化を売り込めば収益アップという狙いも大きいかもしれません。

さらにセッションの中で中規模以上の企業では、今後シンクライアント化が徐々に進んでいくのではないかということも感じました。シンクライアントにも仮想化技術は一役買うので、このような流れの中にもVMwareの今後が大きく影響しているような気もします。

そんなことを思いながら話を聞いていたら、ふと前の席に座っている人の後姿が妙に見覚えのある感じだということに気付きました。よく見ると、以前に出向していたソフトベンダーで同僚だったHさんでした。4年ぶりくらいの再会でしたが、お変わりなく今はハード系の商社にお勤めとのこと。久しぶりに一杯行きましょうや~と駅前の居酒屋で乾杯しました。Hさんは開発のころ勉強熱心で腕のいい方でしたが、今も変わりなくいろいろ勉強されていて、大手メーカーのハードのことなどいろいろ教えてもらい勉強になりました。プログラムの話やら昔の同僚の話などで盛り上がりましたが、最近、身近に技術系の人間がいなくなったのでプログラミングとかのマニアックな話は久々でした。楽しかったですw

というわけで昨日は勉強になるばかりの一日でした。
今後のシステム提案には仮想化は重要なキーワードになってくると思います。よく理解して仕事につなげていきたいと思います。

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2006年12月 5日 (火)

FON日本で稼動

本日正午からFONが日本でのサービスを開始しています。
FONとは、スペイン発のWiFi共有サービス。簡単にいうと無線LANのネットワークをみんなで設置してそれを共有しようというサービスです。FONユーザーになると専用の無線LANルータを自宅に設置。すると、近くに無線LANを使いたいFONユーザーはそのルータを使うことができるというわけです。代わりに自分が自宅以外で無線LANを使う必要性があるときに、誰かが設置したFONの無線ルーターを使うことができると。こういうことなんですね。

FONはこのサービスで「世界最大の無線LANネットワークを構築する」と豪語しているそうですが、たしかにうまくいくとそれは実現するかもしれません。いろいろニュースを調べてみると、発祥の地スペインを中心としてヨーロッパでは広く普及しているようですし、中国にもじわじわ浸透してきているようです。先進国の中では日本のサービス開始は後発のように思えますが、それは日本のインターネット市場がいろんな意味で特殊だからかもしれませんね。通信事業は政府とがっちりだから入り込みにくいというのもあるかもしれませんが。

さて、日本ではまだ知名度が低いFONなんですが、世界的にはどれだけ普及しているんだろうと思ってFON Mapでマドリッドのルーター設置状況を観察してみました。かなりあります。さすがのご当地なんでしょうがこれらを見るとヨーロッパ出張が多い人はユーザーになっておくと便利かもしれません。FON+Skypeだったらかなりインフラコストを節約できるかも。

FONはユーザーの種類が3種類に分けられるそうです。Linusは無線LANルータを設置して無料でアクセスポイントを共有。Billはアクセスポイントを後述のAlienに有料で提供し、使用料の50%をFONから支払われる。AlienはFONの販売するアクセスパスを購入して有料でアクセスポイントを使うユーザ。日本ではとりあえずLinusのみ稼動するようですが、アクセスポイントが十分に増えてAlienが増加すればBillが稼動するシナリオなんでしょうかね。それにしてもLinusやBillなんて頓知の利き方がヨーロッパらしいですね。

LinusはFONから無線LANルータ1,980円を購入しなければなりませんが、今なら5days キャンペーンで12/9まで無料だそうです。送料+代引き手数料はかかりますが。
まあ、そんならとりあえずやってみようということで、Linusに加入してみました。たぶん来年初あたりには天六の繁華街から外れたところにFONアクセスポイントが一個できると思いますw

こういう実利あるサービスの共有というのはけっこう好きです。
日本でこのサービスがどういう受け入れられ方をしているのか。また各地でどういう状況なのかに興味がでてきたので今後もウォッチしていきたいと思っています。

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