玄箱 - Ruby on Railsをインストールしてみる
最近、RubyやRuby on Railsに関する記事をよく目にするようになりました。Rubyコミュニティがにわかに活気づいてきているんでしょうか。いい感じですね。Rubyは日本人が開発したスクリプト言語であり、LLの中でも本格的なオブジェクト指向言語であるので日本で盛り上がって世界をリードしていくのは大変有意義だと思います。
特にRuby on Railsは極めて優秀なフレームワークなので今後のRubyの普及はRailsなくしては語れないんじゃないでしょうか。
と、いうわけでそんなRailsを玄箱いれてみたいと思います。
Railsで開発を行うにはあらかじめMySQLがセットアップされている必要があります。
MySQLがインストールされていない場合は、玄箱 - MySQLをインストールしてみるを参考にインストールしてください。
まずは、rubyをインストールしてみましょう。
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# aptitude install ruby irb rdoc libopenssl-ruby1.8
# aptitude install ruby1.8-dev
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インストールが完了したら、動作確認を兼ねてバージョンチェックをしてみましょう。
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# ruby -v
ruby 1.8.2 (2005-04-11) [powerpc-linux]
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次に、wgetでrubygemsを取得します。
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# wget -c http://rubyforge.org/frs/download.php/11289/rubygems-0.9.0.tgz
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ダウンロード完了後、インストールします。
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# tar xzvf rubygems-0.9.0.tgz
# cd rubygems-0.9.0
# ruby setup.rb config
# ruby setup.rb setup
# ruby setup.rb install
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インストールが完了したら、動作確認を兼ねて環境表示をしてみましょう。
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# gem environment
Rubygems Environment:
- VERSION: 0.9.0 (0.9.0)
- INSTALLATION DIRECTORY: /usr/lib/ruby/gems/1.8
- GEM PATH:
- /usr/lib/ruby/gems/1.8
- REMOTE SOURCES:
- http://gems.rubyforge.org
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次に、Railsをインストールします。
このコマンドは処理に結構時間がかかりますので根気よく待ちましょう。
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# gem install rails --include-dependencies
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Railsのインストールが終了したらgemでmysqlアダプタをインストールしておきます。
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# gem install mysql
Select which gem to install for your platform (powerpc-linux)
1. mysql 2.7.1 (mswin32)
2. mysql 2.7 (ruby)
3. mysql 2.6 (ruby)
4. mysql 2.5.1 (ruby)
5. Cancel installation
> 2
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これで、インストール完了です。
試しにRailsプロジェクトを作ってみましょう。
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# mkdir rails
# cd rails
# mkdir test
# cd test
# rails test
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エラーが出なければ正常にプロジェクトが作成されています。
試しにscaffoldで簡単なDB表示を作ってみましたが、思ったよりも軽く動きます。開発環境としてもイケそうな感じがしますね。最近はRailsで開発されたシステムもちらほら見るようになったので、玄箱でミニマムなシステムをパッケージしてしまうのもアリかもしれませんね。
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