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2006年10月29日 (日)

友人が会社を設立しました

CinnamonSpice LLC.
先日、東京の友人が会社を設立しまして、その社名です。
なんともおいしそうな名前ですな。
あれですか、香辛料の輸入業ですか?と絶対聞かれるに違いありませんが、WEB制作会社です。まあ、名前ならウチもよくシステム屋らしくないと言われるんですがねw

彼は大阪でフリーランスのWEBデザイナーをやっていましたが最近東京に行って某有名IT企業で働きながら会社設立の準備をしていました。先日会ったときに「10月中には会社たてたいです。」と話していましたが、無事達成できましたね。いや、有言実行すばらしい。有言実行率20%くらいのボクは見習わなければなりません。

そういえば最近のWEB制作業界はどうなんでしょうか。
ボクも元はと言えばWEBデザイナーとして大阪に出てきた身で、最近でもWEB制作の仕事を請けてはいますが、あまり最近の動向は詳しくありません。なんせ技術遷移のとても速い業界でして、ちょっと目を離すとなんだかわからないことになっていたりするんです。ここで言う「最近」は、半年くらいの期間ですよ。

WEBサイトというと一昔前は開発言語はHTMLと答えればよかったんですが、ここ1,2年来は違ってきました。今まで補助的に使われていた拡張のCSSやJavaScript果てはXMLなどを複雑に組み合わせたものがWEBサイトと呼称されているようです。

何のことだかわからない人も、「最近のホームページは見やすくなったし動きが多くなったなー、進歩してるなー」と感じたことがあるかもしれません。それは裏で動いている仕組みが非常に高度になったためなんです。特に近年新しい技術が開発されたり、昔からある技術を高度に組み合わせてより複雑な表現を可能にする試み等がされ、機能的に便利なホームページがリリースされるようになってきました。

そんな感じなのでITバブルが終わったとはいえ、WEB制作はまだまだこれから伸びる余地があると思います。ですが、反面で厳しい状況にもあると思うんですね。何が厳しいかというと、一つに技術を持っている人材の不足が言えるかもしれません。

先に書いたとおり、WEBのテクノロジーは非常に進歩が早いので、新しい技術を習得できたと思ったらもう次の技術がきてる、という感じが常にあります。日々業務をこなしていく中でそれらを隈なく習得しようかと思ったらけっこうな努力が必要ですね。ただでさえ拘束時間が長い制作業の中でそれを実現しようと思うとなおさらしんどいです。そういうわけで、WEBデザイナーという肩書きの人の中でも技術にバラつきがあるというのが現状です。腕はピンキリというわけですな。まあこれはSEでも同じなんですが。

CinnamonSpice LLCの若き代表 大西くんはWEB制作についてはかなりの勉強家でボクもいろいろ教えてもらったりもします。常に先を見据えて行動する感があるので、技術力と行動力で東京ではバリバリ仕事とってくるんじゃないかなーと期待しています。東京方面でWEB制作をお考えの方々は一度お考えいただければと思います。その際には是非「このブログを見てきた」と言ってください。ボクがメシでもおごってもらえるかもしれませんw

まあ冗談はさておき、会社設立おめでとう。
これからもご活躍をお祈りしております。

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