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2006年10月 2日 (月)

玄箱 - 日本語環境を構築してみる

さて、今後何かといじったりするのに便利だと思うので日本語の入出力ができるようにしておきましょう。

最近の流行ではUTF-8みたいなんですが、過去の資産とか今後やりたいこととか後からめんどくさいことになったらいやだなとかいろいろありますので、とりあえずスマートに使うためEUCで日本語環境をつくってみます。UTF-8が必要になったら後から考えるということで。

まずは必要なモジュールをインストールします。

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# aptitude install language-env canna freewnn-jserver skkserv canna-utils
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Configuring Locales画面ではja_JP.EUC-JPを選択し<ok>します。
defaultもja_JP.EUC-JPを選択して<ok>します。

dpkg-reconfigure で再設定します。

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# dpkg-reconfigure -plow locales
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Configuring Locales画面ではja_JP.EUC-JPを選択し<ok>します。
defaultもja_JP.EUC-JPを選択して<ok>します。

ルートからユーザにチェンジし、ユーザの文字コードを設定します。

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$ user-ja-conf
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質問にはほとんどデフォルトで答えておきます。
漢字変換はCannnaにしておきます。

ルートに戻って、user-ja-confで指定された推奨パッケージをインストールします。

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# aptitude install ja-trans, jless, kterm, egg, emacs21, xemacs21-mule-canna-wnn
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ついでにjvimをインストールしときます。
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# aptitude install jvim-canna
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jvimを規定のエディタにしたいので.bashrcに設定を追加します。

.bashrc
===
# 標準エディタを vi にする。Debian Policy Manual 参照
alias vi='/usr/bin/jvim'
EDITOR=vi
export EDITOR
===

いったんログアウトして再接続すると、設定が有効になります。

ボクはemacsよりviが好きなので上記の設定でviコマンドをjvimに代替しておきました。
これでviと打つとjvimが起動し、日本語表示がばっちりなわけです。

とりあえずこれで日本語化は終わりました。
コマンドラインのレベルで日本語を扱うことは少ないかと思いますが、後日何かやってみようと思います。

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