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2006年9月23日 (土)

Web開発補助プラグイン “Hawkeye” リリース

Fenrir & Co.によると、Webページの内部を見ることができるSleipnir 専用 Web 開発補助プラグイン “Hawkeye” を発表したとのこと、Slaipnirといえば多機能タブブラウザとして人気があり、ボクもたまに利用しています。一時開発中止か?と騒がれた事件もありましたが、見事な復活といったところでしょうか。梅田に会社があるということもあり、ボクとしても親近感を持って応援したいところです。

さて、今回リリースされたHawkeyeは、Web開発補助プラグインということでいかにも上級者向けWEBブラウザであるSlaipnirらしいリリースではないかと思います。プレスリリースのスクリーンショットを見る限り、かなり視覚的にわかりやすそうで、機能もなかなかツボをついた感じです。これは面白そうと思ったので、さっそくインストールして使ってみることにしました。

動作にはSleipnir2.45以降UserAction Extension、そしてHawkeyeのインストールが必要です。簡単にインストールしようと思ったら、まずSleipnirの最新版をインストールして、SleipnirでUserAction Extension、Hawkeyeの各ページにアクセスしてDownloadボタンから各プラグインをインストールし、Sleipnirを再起動してください。

Hawkeyeの利用はメニューから 表示 → エクスプローラバー → Hawkeye です。

さて、適当なサイトにアクセスしてHawkeyeで解析してみたいところですが、せっかくなので現在制作中の自分のサイトを解析してアラをさがしてみたいと思いました。
次の画像がHawkeyeでいろいろ表示してみたスクリーンショットです。

Ws000001_1

かるく使ってみた感じでは、表示の切り替えが速いので操作のストレスがありません。テーブルの入れ子構造やブロック要素の表示などは、デバッグの参考になるなあと思いました。

特にスタイルシート関連の要素表示や構造解析は、まだまだ直感的なツールが少ないのでHawkeyeを使いこなせばデバッグの効率が上がるかもしれません。CSSを無効にした状態を簡単にシュミレートできるのもいいですね。

地味に一番役立つかなと思ったのはGeckoとの比較。これはIEとFireFoxなどのGeckoブラウザでのレンダリング結果を並べて表示してくれる機能ですが、これは製作途中にもチマチマと繰り返すことが多いので使えそうです。

結論Hawkeyeは、リリース前のサイトをチェックしたり、バグが発生したときのトレース用に使えそうだなと思いました。ページレンダリング後の解析結果なので、Dreamweaverなど開発ツール上で定義する値から解析するよりも信憑性が高いというのもデバッグ上のメリットです。

これはちょっと、自分なりに使い方を工夫して開発の効率を上げたいところですね。

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